映画「アイスキャッスル」

 私は「アイスキャッスル」という映画が好きなのです。
 ロッキーシリーズで北米が盛り上がった頃、作られたスポーツ根性ものなのです。
 主人公はシカゴの子で、デビッド・サンティーがはじめてデートしたガールフレンドだったという微笑ましいエピソードもあります。
 将来が有望視されていたスケーターが主人公なのですが、途中で失明してしまうのです。でも、恋人やコーチに励まされ、失明したことを隠したまま、競技会に出場してしまいます。
 音楽もすばらしく、ずっと昔、荒川静香さんのホームページで、滑ってみたい曲として「アイスキャッスル」を目にした記憶があります。

 でも、さすがに古い映像になってしまいました。
 今アメリカでは新しいキャスティングで、「アイスキャッスル」のリメイク版が撮影進行中。モーリー・オブライエンというシカゴの子がスケートシーンは演じているそうです。「てるてる家族」の今川知子さんのように。(笑)
 ミシェル・クワンはテレビ解説者として出演!

 さてさて、「カッティングエッジ」の最新版もいよいよ発売になります。私もちょっぴりお手伝い。中庭健介選手の原稿はこれまで何度か書いてきたので、ちょっとひねりを加えた自信作です。
 本の内容がamazon.co.jpにアップされていました。
 重版も予想されますので、ぜひ予約してください。


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ひとり紅白!



 次女は小さな頃からコテコテのブルースを好んで聞いたりしていた。途中でCDを変えたら、顔をしかめてパパの手の動きをとめ、もとのハウリン・ウルフにもどしたことがあり、むちゃくちゃ失礼やん!

 しかし、長女はまったく無関心なのだから、その上をいく「失礼」ぶり。パパのCDをはじめて聞いたときも、「いつも聞いている曲ばっかりで、つまらない」とぐさっ。それは地下で練習しているのだから、音はもれてくるけど。
「コンサートとかさ、わざわざ出かけていく人たちって、何をしにいくんだろうね」
 なんて、ぼそっと一人ごと。

 ライブハウスは21歳以下は入場禁止なので、昼間のフェスティバルは連れていくようにしていた。家族席で無料だから、ありがたみがないのかなぁ?

 今までお金をだして行ったコンサートは、「WIGGLES」ぐらい。これはオーストラリア出身で、子供たちに人気のある「歌のおにいさん」のグループだ。子供チャンネルでコーナーをもっていて、グッズもいろいろでていて、全米巡業コンサートもチケットもすぐに売り切れになってしまう。

 次女はフリークなので、のりのりだったが、長女はじっとイスに座っているのが苦痛という様子だった。
 これはNHKの「おかあさんといっしょ」と同じぐらい吸引力があるので、子供にはおすすめ。英語もすんなり耳に入ると思う。
 こういうノリで、夫に「子供向けのブルースギター教則ビデオをつくったら?」と提案したけど、却下されたみたい。いいアイデアだと思ったんだけど。
 
 長女はアイポットだって流行すると一応ほしがった。が、結局はすぐに飽きてしまい、もっぱら次女が愛用している。

 私自身、音楽をかけるのは運転のときだけで、家にいるときはむしろ音なしが望ましい。
 でも、友だちの影響で小学校のときは、たしか毎月のようにNHK交響楽団の定期コンサートに通ったものだし、サザンオールスターズだってもちろん行った。
 この「ひとり紅白」はDVDで絶対に買うつもり。もう予約いれちゃった。
 
 アメリカにきてからはポール・マッカートニーかな。なぜか某野球評論家たちと。
 シカゴ・シンフォニーはJALの機内誌の仕事で行ったっけ。
 他にも山下洋輔さんとか。結婚したばかりの頃はいろいろ連れて行ってもらったなぁ。

 子供が生まれた後は仕事との両立が大変で、なかなかそういう時間がとれない。
 だから、アルフィーの高見沢さんからライブCDをいただいたときは、うれしかった。高見沢さんはNBAフリークなので、私の著作をよく読んでくださり、あちこちで紹介してくださったのだ。

 私が次の機会、コンサートに行く時間がとれたら、誰のに行くかな。やっぱり玉木宏かな。
 

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