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また雨でした

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他にも次から次への腹のたつことばかりが多かったのですが、全部がプレゼントで帳消しかな?ディナーはこってり骨つきチキンとサラダでした。
 先週の独立記念日にはうちでささやかなBBQパーティーをやり、楽しかったです。といっても、私はデーゲームだったのでパパが韓国スーパーにいき、長女がごはんを炊き、サラダをつくって、用意してくれました。
 あの日もカブスの試合は無事に行われたのですが、終わったらザーザーぶり。
 うちには雨男がいるから、いつもこうなのです。本当にずっといつもそう。はじめてリットーミュージックのスタッフがいらっしゃったときも、レコード会社のディレクターがいらっしゃったときも、雨でした。
 だから、もう馴れています。玄関ではなく、キッチンのほうのドアをあけ、そこにバーベキューのコンロを広げ、焼いたものをダイニングに運んで、つつきました。
 Oくんはもう家族の一員みたいなものですが、Y夫妻とゆっくり話しをするのは久しぶりだったので、楽しかったです。
 近所に住んでいるから連絡がとだえていたわけではないのですが、お互い身内のことで日本に帰ったり、いろいろあってドタバタしていて、ゆっくり座って話をする機会はずっとなかったのです。
 次女のときは夫がシカゴにいたのですが、長女の出産のときはジュニア・ウェルズとバンクーバーのほうへツアーしていたので、このY夫妻が私を病院まで連れていってくれました。
 あの朝のことはよく覚えています。まだ珍しかった携帯電話を購入し、毎日いろいろ話していたのですが、時差もあったので朝の6時半ぐらい。ちょうど「東京中日スポーツ」に大リーグのストライキ関連の原稿をおくった後、夫と長電話をしていたら破水が起こりました。ドクター・クーハンに電話したら、「今ちょうど出産しているところだから、いらっしゃい」と言われ、打ち合わせどおりY夫妻に連絡をとり、早朝だというのに病院まで運転してもらったのです。
 夜9時21分までかかる難産でした。といっても、アメリカは麻酔分娩ですから痛みはさほどなく、なにぶんはじめてのことだったから、どこが難産なのかよくわかりませんでした。
 翌日の退院もY夫妻のお世話になりました。ちょうど大リーグはストライキ中だったし、マイケル・ジョーダンも野球選手になっていたので、暇のはずだったのに嵐のような仕事の波がどとーんと押し寄せてきたのです。
 大リーグのストライキが終わり、野茂の大リーグ・デビューとジョーダンのブルズ復帰がほぼ同時に確定したので、ドクター・クーハンに「まだ痛いんですけど、仕事してもいいんでしょうか?」と聞いたら、「ああ、化膿していないから大丈夫。動いたほうがいいです」といわれ、足をひきずりながら私も仕事復帰です。足が痛かったわけではなく、会陰切開の後が痛かったのです。

 ともかくY夫妻も生まれた日から知っている赤ちゃんが14歳になり、こうして料理していることに驚いていました。


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