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あと1つだけ(コロンボふう)

 頼まれました。私も楽しそうで、しかも価値の高い活動だと確信していますので、紹介させていただきます。

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e-Soccer (健常児と障害児が一緒に成長することをめざすサッカープログラム)
http://e-soccer.info/jp/
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 今日も早朝から泣いたり笑ったり、励まされたり、なぐさめられたり、不幸のどん底になったり、天国まで駆け上がる気分になったり、いろいろありました。
 なんだか初めて話す人が多い日でもあり、中には超がつく有名人も・・・1人2人3人ぐらい?
 やっぱり人と会って話すことが基本。思わぬ出会いがまた次の出会いを読んだりして、すごく楽しいです。この人って実はこんな練習をして、こんなことを考えている人なのね・・という発見もいっぱい。

 もう私の中でこのブログの役割は完全に終わった・・・という感じがしています。
今現在のことは家族のセキュリティという問題もあり、進行中の企画はばらせないから、昔話しか書くことがないんですよねぇ。いくらナンバーが好きでも、現実の私はもっとドタバタしていて、ここまで懐古主義に染まっているわけではないのです。どちらかというとかなり忘れっぽく、ブログに書いた本のことを聞かれてもなかなか思い出せず、忘れたくないから書きとめていたわけです。ですから、「さるさる日記」同様、ここも残しておくつもりでいます。

 家族だけではなく、仕事関係者や友だちや読者の方々ぬきでは、今の私はなかったと思っています。
 私の場合、本人は天才肌でもなんでもないのに、「出会い」の運だけは超がつくほど、恵まれてきました。
 いつかまたどこかで違った形でお会いしましょう。
 今まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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しばしのお別れ

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梅田香子のシカゴ・スポーツ風雲録
   
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 さぼっていたメールマガジンを来週から復活させます。
 そして、このブログはしばらくお休みします。

 オールスター休みはLAで過ごしました。
 ボナベンチャーホテルは鈴木孝政さんやジャンボ仲根さんとの珍道中で宿泊したところです。
 フェルナンド・バレンズエラのノーヒッターにぶちあたり、感激したけれど、私はレンタカーのスモールライトがつけっぱなしだったので、大変な思いをしました。今でもノーヒッターを見ると、駐車場の車がむしょうに気になります。

 パサディナのスーパーボウルのときは、メディア関係者のパーティーはユニバーサルスタジオ貸切で開催されました。スケートの大きさにひたすらびっくり。もちろんアトラクションは無料で乗り放題。ハーフタイムショーのマイケル・ジャクソンも招待されていました。
 ひさしぶりにチャイニーズシアターの前も通ったのですが、ロサンゼルスはあまりあの頃と変わっていませんね。ステイプルセンターのまわりぐらいでしょうか。

 昨日のことのようでもあり、夢のようでもあり、ジャンボ仲根さんが故人だなんて今でも実感がわきません。

 さて、ワタクシ的には40代の目標として、いくつかプランが用意してあったのです。が、まだその半分も達成できていないことに愕然とし、あせりを感じているところです。
 べつにノーベル賞とか、年収一億円を目標としているわけではないのです。
 本当にささやかな自分にできる範囲のことしか元から目標としない主義なのに、日ごろの忙しさにかまけてしまい、今だに手をつけていないものもあります。
 その中にはソーイングの教室にオフは通うなんていう、たわいもないプランだって含まれています。が、大きなプロジェクトにつながる手前の勉強&準備だって幾つかはプランしていたのです。でも、なかなか時間をコントロールできていないのも現実。これではいかんのです。

 やはり基本は人と会って話すことにあり、ここ数年の私は少しネットに頼りすぎていたかもしれません。(1台をつなぎっぱなしにしているだけで、パソコンの前にいる時間は短いんですけど)最近は外に出て、億劫がらず人と会い、意識して鉛筆を手にとるようにしています。それから、もっと勉強しておかなくてはいけない分野もたくさんあります。

 それから、人は一人では生きられません。私の両親や家族は身内が困りはてているとき、「私は知らなーい!」と逃げ出すようなタイプではありませんでした。だから、私も絶対に厄介のこと、面倒なことから、逃げだすような人間にはなりたくないと思っています。

 今の私にとっていちばん大事なのは家族。いくら感謝しても感謝しつくせません。とくに母のサポートがなかったら、私は仕事をつづけられなかったはずです。そして、障害児を生んだ母親として背負ってきたハンデや蔑みや負い目、それから、数々の奇跡や希望や友情のことを綴る日もまたいつかくるのでしょう。
 
 そういうわけで勝手ながらブログは無期閉鎖。読書日記のほうもメーリングマガジンのほうで、ぼちぼちやっていきます。よろしかったらぜひお付き合いください。

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父はつらいよ?

 東尾理子ちゃんのエピソードは3月2日の日記など参照してください。
 なんやかんやいっても、理子ちゃんは超ファザーコンなので、うんと年長の人があうと思うので、おにあいのカップルでしょ・・・なんて書いたら、東尾さんにぶっとばされそうです。

 私は父になったことがないからわかりません。(笑)今の東尾さんの気持ちをいちばん理解できて、なぐさめることができるのは、星野仙一氏だと思います。

 2人とも娘への思い入れがものすごかったもの。
 ロサンゼルスに短期語学留学するだけで、泣くわ、わめくわ、大騒ぎになって故アイク生原さんをあきれさせたのは、どちらでしょう?

 石田純一さん、今度は離婚とか不倫とか、もう許されませんよ。許すような世代じゃないんですよ、あの世代のパパさんたちは。体育系だし、ビンタやケツバットで育っていますし。
それにいちばん大切なこと。星野さんも東尾さんも、ああ見えて超がつく愛妻家で、家庭を大切にする人なのです。もともとの愛情が濃くて、深いところが、人柄ににじみでています。

 脅かすわけじゃありませんけど、理子ちゃんを大切にしなかったら、半殺しの目にあうでしょう。

 と、どう考えても、面白がっている私。因果応報といっちゃ悪いけど、めぐりめぐってくるものなのですねぇ。うーん。

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この人に会うと元気になれる!

たばこや男や酒は簡単にやめられても(やめていませんが、仮定の話)、カフェインをたったらもうライター生命も終わってしまう・・・という恐怖感が常の根底にありました。

 マイケル・ジョーダンは栄養学の学位をもつ専属トレーナーの意見に従い、試合開始時間を逆算して、ステーキとポテトを必ず食べ、さまざまなトレーニングメニューをこなしていき、最後にコーヒーを一杯飲んでコートに立つのを日課としていました。
 イチローもそうです。
 
 私はそこまでいかなくても、やっぱり取材や原稿の前にさまざまなステップを踏み、燃料をくべ、やっぱりコーヒーではずみをつけていたのです。それはもう20年以上もずっと!いや、中学や高校も入れたらもっと長いつきあいのはずです。

 だから、カフェインだちなんて、一生できないかと思っていたのですが、考えすぎていたようです。
 もう3日も飲んでいませんけど、べつに手が震えてくるとか、原稿が手につかないとか、そういう禁断症状はありません。まったく吐かなくなったので、食べたものが全部栄養になってしまうのかと思うと、困ってしまうぐらいです。

 ただカフェインをとらない分、本を読む時間が増え、まったく何も活字を目にしないでいると、ほんの数分がとても長く感じられ、いらいらしてきます。車のトランクがミニ図書館になっているのですが、いつも車にいるわけじゃありませんから、取材ノートといっしょに必ず文庫本を持ち歩くようになりました。
 活字中毒の禁断症状がでてきそうになったら、さっと取りだすのです。そうすると、コーヒ―なしの生活でも平気。

 大竹しのぶさんの対談集「この人に会うと元気になれる!」は超おすすめ本です。
 美輪明宏さん、瀬戸内寂聴さんも登場。今まであまり興味がもてなかった、さだまさしさん、渡辺えりこさんのところでは、目から鱗が落ちそうになりました。面白くて、深い、強く、それでいて目にしみるほど、きよらかな言葉が並んでいたのです。
 「演劇」のところ、そのまま「著述業」にあてはめて、読んだほうがいいかもしれません。

 だって私は一応劇作家なわけで、だからそうやって生きるのがあたりまえだもの。私は日本を変えるために、世の中をよくするためにこの仕事をしているんだって、本気で思っているからね。(渡辺えりこ)

 人間、好きなことをやって生きてる人なんて少なくて、やりたいことも我慢して生活のために働いたりしているわけでしょ?なのに私は好きなことを仕事にして、これ、贅沢なことだと思うわけ。贅沢なことするんだから、どうしてもいろんな犠牲が必要だと思うわけよ。だからつらくても、やる。やらないとバチが当たるって感覚なの。(渡辺えりこ)

 芝居をやりたくてもやれない人っていうのもいるわけでしょう?そういう人たちの思いも背負っていると思うし。それと、演劇っていうのは演劇の神様っていうのがいると思うんです、私。それを冒とくしちゃいけないと思うんですよ。たとえば舞台の上で人が死んだり、殺したりもするわけじゃない?それ、不謹慎ですよね。現実に死んでる人がいるんだから。だから、そういうことを、命がけでやらないと失礼すぎるでしょう?いつも気持ちはストイックにしないと。いくら娯楽でもね。(渡辺えりこ)

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夏子の酒

 今週は福留VS川上もあり、いそがしくしていたのに、ついつい「夏子の酒」を読んでしまいました。原稿をまっている編集者に申し訳ないかも・・・。
 それにはちょっとした理由(言い訳?)があります。

つわりのことを英語では「モーニングシック」というのですが、ここ数週間の私は夕方以降は大丈夫なのに、朝から昼間にかけて吐き気ばかり。記者席でもいつもトイレに近いところに座るようにしていたし、同業から「おめでたですか?」と言われるほどでしたが、ピルを飲んでいるからそんなはずはないのです。

 胃がんだったら体重が減るといいますし。が、減っていません。ともかく吐き気ばかり。

 私が結婚したとき26歳だったかな。夫は24歳で、生活も仕事もお互いに安定していなかったから(40すぎた今も安定していませんが)、しばらくピルを飲んでいました。
 1994の3月、マイケル・ジョーダンは前年ブルズを引退してホワイトソックスのキャンプに参加していました。現地取材していて、このスイングでメジャー入りは永久にないように思えましたし、関係者もほとんどがそういう意見でした。
 まだ日本人メジャーリーガーもいない時代で、夏からはそのメジャーリーグもストライキの可能性が濃厚でした。夏には私は30歳の大台にのってしまうことだし、そろそろ子供・・・?とまあ、菊田家の明るい家族計画はそういう事情に左右されてしまうのです

 ともかくジョーダンの野球を見てからピルをやめ、5月後半から6月にかけて、NBAプレーオフの取材でニューヨーク(試合中OJシンプソンの逃走が生中継されていました)からヒューストンに舞台を移したのですが、コーヒーを飲むたびに吐くようになりました。
 たまたまヒューストンのメディアホテルがマリオットで、ここは世界有数のメディカルセンターがあるせいか、ごく普通のスーパーマーケットも医療コーナーが充実していて、歯の穴につめるセメントまで売っていました。それと妊娠テスターとか排卵テスターが20種類ぐらい並んでいて、当時はまだ珍しいので1つ買ってみたのです。
 試合前にトイレで試してみて、「ふーん、妊娠していると+マークがでるのか、でたりしてね」と一人ごとを言ったら、本当にくっきりプラスと出たので、びっくりしてしまいました。
 やっぱりピルを飲まないと妊娠てするんですね!

 話を現代にもどしますと、今回はホームドクターに検査してもらったところ、「カフェイン中毒」という病名がでてしまいました。
 そういえば、朝から昼にスタバを飲んだり、運転中にオロナミンCかレッドブル、あるいは記者席でダイエットコークを飲んだ後、数時間して吐き気に襲われていたのですから、辻妻があいます。

 しかし、「カフェイン」中毒とは・・・・。
 ドクターいわく、「大丈夫です。これはコーヒーもコーラも飲まなければ治ります!」
 この世界に入ってしばらくは影響うけて、私もたばこを吸っていました。マスコミ同士の打ち合わせってたばこを吸わなきゃ間がもてないところがあったんですよ。
 でも、アメリカにきてすぐにやめました。面倒くさがりやの私には無理。ちょうどトロントブルージェイズが強く、カナダのスカイドームでプレーオフやワールドシリーズを取材する機会が多かったのですが、もちろん場内は禁煙。外はいてつくような寒さ、あるいは雪。わざわざスカイドームの外にでて路上で震えながら喫煙しているアメリカ人記者たちを見て、私にはとてもできないと思い、あっさりとやめることができました。

 その反動がコーヒーにきてしまい、一時期はものすごい分量を飲んでいました。が、これも整体に通うようになると、「コーヒーは1日一杯にしてください」と言われるようになり、内緒でがぶ飲みして徹夜しても、この先生にはバレてしまうんですよ。「背中に毒素がいっぱい出ていますよ!」。中国4000年の歴史はおそろしいと思いました。

 1日1杯にしないと肩こりも片頭痛もなおらないと言われ、それからはずっと1日1杯。その代わり、できるだけおいしいコーヒーをさがして飲むことを心がけてきたのです。

 その1杯のコーヒーですら当分はお別れ。今さら喫煙でもなく、間がもてないからついつい古本屋に足を運んでしまうのです。読書というより、主に漫画なんですけど。
 以上。だらだらと長くなりましたが、「夏子の酒」を読み返したのはそういう背景があったためです。しかし、これって本当に感動させる場所がわかりやすい漫画です。私の人生をかえた漫画といえば、間違いなくそれは「ドカベン」であり、「野球狂の詩」であり、「あぶさん」なのですが、仕事とはまったく関係がないところで、純粋に心をゆさぶるってくれるのは「夏子の酒」だと思うのです。続編の「奈津の蔵」は苦手でした。小さな子供を亡くす話ってどうもだめなのです。「蛍の墓」も悲しすぎます。

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紺綬褒章ブルース・ハーピスト!?

あーらま、地元の造り酒屋といえば、「多摩自慢」なのですが、そこの石川太郎社長(!)が紺綬褒章を受章されたそうです。

こういうときはヤッフー探索が便利です。実は「サマソニ」というのも最初は「なんだろ?」と思ったのですが、これですぐに調べました。たはは。Nacomiさんへの投票、ありがとうございました。最終日に驚異的な伸びをみせたそうです。なんかその日だけこのブログも2000アクセス突破していましたし・・・。
 あと関係ないけど、うちの子は「パパー!”きんぱつ”食べる!?」と言って、驚かせていました。みたら”きんつば”の間違いでしたけど。

 太郎くんがブルースハープをやっていたなんて、知らなかったです。音楽活動のほうは全部チャリティーにまわしていたところが評価され、紺綬褒章になったようです。コングラチュレーションズ!http://www.youtube.com/watch?v=-h8ybSbtA14
 それにしても、この映像をみて怖いと思ったのは、高校のときからまったくといっていいほど、太郎くんの風貌が変わっていないこと。昔からチャ―に似ていました。
 本物のチャ―さんは奥さんの実家が西国分寺にあり、わりと地元では見かけましたから、ややこしかったりしたのです。

 私は短大を卒業して半年会社勤めしただけで、ずっと45歳までこういう生活をしてきたから、どうも知識と人脈がかたよっているのです。太郎くんとは東海大の文化祭か何か、友だちと遊びにいって会ったのが最後かな?

 私の出身高校は都立府中高校です。あの中大の教授刺殺事件の犯人が府中高校の出身と聞き、びっくり。あとは布施明さんと高田純二さんが卒業生なんだそうです。でも、この方たちは私とは世代が違いすぎます。太郎くんは同じ年。府中高校で記念式典なんてあると、卒業生代表の名士としてこの石川太郎くんが呼ばれるそうなのですわ。なんか想像するだけで楽しくなります。

 私服でわりと自由な校風なので、太郎くんがバイクで登校したりして、当時からなんとなくめだっていました。休み時間に公衆電話にいて、「天気がよくなったから、お手伝いさんにふとんをほしてもらった」なんてさらっと言っていましたし。
 バスケ部の男子たちは夏休みは「多摩自慢」でバイトして、「オレたちって路傍の石だよな」なんて学のあることを言っていました。
 でも、悪く言う人はいなかったと思います。なにげに人間の器がでかさを感じさせ、きどったところがない太郎くんはみんなから好かれていたと記憶しています。
 老舗の跡取りって傍から見ているほど楽ではない、と知ったのも太郎くんのおかげかも。ぐちっぽいところはなく、いつも笑顔でしたけど。川島紀子さまが皇室に入ったとき、「見習って太郎くんもがんばれ」みたいに皆で励ました記憶があります。何をどう頑張るのか、よくわかりませんが、青春なんてそういうものなのかもしれません。

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鳥・トリ・とり

この写真って笑えませんか?シカゴサンタイムスも似た写真をつかっていました。

 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/mlb/news/CK2009070802000117.html?ref=related

 最初の頃は福留選手も「なんなの、あの鳥は!日本であんなの経験したことないよ」と憤慨していたのですが、この日は「もう馴れた。あれは自然現象でしょう」なんて話していました。

報道の入口のところで、手をふっている人がいて、あれっと思ったら千代さん。「シカゴカルビ」のオーナー夫人で、だんなさんはちょうどチケットをゲットしているところでした。ビスカエーノの招待だそうだから、きっといい席なんだと思います。
 福留選手と川上投手もいっしょに来店したばかりだとか。 
 すっかりプロアスリートご用達の店になってしまいました。
 もともとうちは「シカゴカルビ」から20ブロックぐらいのところに住んでいたのです。歩くには遠すぎますが、車では本当にすぐだったから、長女が生まれたばかりの頃はここで食事をすませてしまうことが多かったのでした。

 オーナー夫妻は健康を害した時期があり、苦労に苦労を重ねて、店をあそこまで繁盛させたのですから、神様はちゃんと見ているんですね。

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また雨でした

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他にも次から次への腹のたつことばかりが多かったのですが、全部がプレゼントで帳消しかな?ディナーはこってり骨つきチキンとサラダでした。
 先週の独立記念日にはうちでささやかなBBQパーティーをやり、楽しかったです。といっても、私はデーゲームだったのでパパが韓国スーパーにいき、長女がごはんを炊き、サラダをつくって、用意してくれました。
 あの日もカブスの試合は無事に行われたのですが、終わったらザーザーぶり。
 うちには雨男がいるから、いつもこうなのです。本当にずっといつもそう。はじめてリットーミュージックのスタッフがいらっしゃったときも、レコード会社のディレクターがいらっしゃったときも、雨でした。
 だから、もう馴れています。玄関ではなく、キッチンのほうのドアをあけ、そこにバーベキューのコンロを広げ、焼いたものをダイニングに運んで、つつきました。
 Oくんはもう家族の一員みたいなものですが、Y夫妻とゆっくり話しをするのは久しぶりだったので、楽しかったです。
 近所に住んでいるから連絡がとだえていたわけではないのですが、お互い身内のことで日本に帰ったり、いろいろあってドタバタしていて、ゆっくり座って話をする機会はずっとなかったのです。
 次女のときは夫がシカゴにいたのですが、長女の出産のときはジュニア・ウェルズとバンクーバーのほうへツアーしていたので、このY夫妻が私を病院まで連れていってくれました。
 あの朝のことはよく覚えています。まだ珍しかった携帯電話を購入し、毎日いろいろ話していたのですが、時差もあったので朝の6時半ぐらい。ちょうど「東京中日スポーツ」に大リーグのストライキ関連の原稿をおくった後、夫と長電話をしていたら破水が起こりました。ドクター・クーハンに電話したら、「今ちょうど出産しているところだから、いらっしゃい」と言われ、打ち合わせどおりY夫妻に連絡をとり、早朝だというのに病院まで運転してもらったのです。
 夜9時21分までかかる難産でした。といっても、アメリカは麻酔分娩ですから痛みはさほどなく、なにぶんはじめてのことだったから、どこが難産なのかよくわかりませんでした。
 翌日の退院もY夫妻のお世話になりました。ちょうど大リーグはストライキ中だったし、マイケル・ジョーダンも野球選手になっていたので、暇のはずだったのに嵐のような仕事の波がどとーんと押し寄せてきたのです。
 大リーグのストライキが終わり、野茂の大リーグ・デビューとジョーダンのブルズ復帰がほぼ同時に確定したので、ドクター・クーハンに「まだ痛いんですけど、仕事してもいいんでしょうか?」と聞いたら、「ああ、化膿していないから大丈夫。動いたほうがいいです」といわれ、足をひきずりながら私も仕事復帰です。足が痛かったわけではなく、会陰切開の後が痛かったのです。

 ともかくY夫妻も生まれた日から知っている赤ちゃんが14歳になり、こうして料理していることに驚いていました。

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瀬戸内寂聴さん

朝から「泥棒よばわり」され、泣かされました。とんだ誕生日プレゼントです。実は今年に入ってから2か3か5度めかも。交通事故の後遺症(被害妄想)らしいので、耐えなくてはいけません。
 
 某球団の某スター選手のユニフォームが試合前に盗まれたことがあり、(実はよくあることなので、手荷物検査とか厳しくなっています)某日本人大リーガーは私たちにこう言いました。
「うちの用具係は、日本人の記者の皆さんを疑っていますよぉ!」
 私がむっとして、
「それってどういう意味ですか?」
 と言い返したら、目をそらしていましたけど。怖かったのでしょう。
 でも、腹がたったわけではないのです。野球選手たちの毒舌&ブラックジョークって、お互いさま。普段はもっとすごいことを言いあっています。それに彼の子供たちだって、もし長くアメリカで生活するようになっていたら、同じ経験がまわってきたはずなのですから。因果応酬っていうのかな?漢字が間違っているのかもしれません。
 
 うちの子も似た経験をしたことがあるし、そのとき他のお母さんからも聞いたのですが、アメリカでは財布がなくなったりしたとき、白人ばかりがそこにいたら、まずまっさきに東洋人か黒人の子供が疑われます。たまたまクラスの子たちがマリファナをやっていて、校長先生が通りかかり、とがめたら皆がいっせいにそばにいた日本人のせいにして一緒に停学になったなんて話も聞きました。(その子は両国籍でしたが、学生ビザだったら強制送還だったと思います)マイノリティがアメリカで生きるってそういうことなので、気をぬけません。いいこともあれば、悪いこともあります。
 
 さて、この本はもう目から鱗というより、腰がぬけそうなほど面白かったです。私の読書フィールドは狭く、同じ作者のものばかり繰り返して読むので、実はあまり瀬戸内寂聴さんの著作も読んだことがありませんでした。

 私自身は無宗教主義者なのですが、オーレル・ハーシャイザーが「聖書にはすべての答えがのっている」といえば、一応は聖書も読んでみますし、某監督の娘さんが写経をして心を落ちつかせると聞けば、般若心経にも目をとおします。
 がしかし、正直いって聖書のような物語性がないので、般若心経を読むのはしんどく、お習字のお手本程度にしか考えていませんでした。

 でも、この本はまったく違う解説本なのです。もちろんお釈迦さまのエピソードが多いのですが、それがなんとも俗っぽく、愛らしいのです。それから、太宰治のどこにもでていない話とか、私好みのややスキャンダルな話題がぎっしり。まったく退屈する暇をあたえてくれません。

 引用したい箇所は多すぎるので、1か所だけ。

「因縁が悪い。先祖が誰やらを殺したから、今この家に病人がでている。その悪霊を払わなければならない」なんて、この頃よく新興宗教などでいいますが、因縁というのは、そんなものじゃないんですね。因縁とは、原因があって、それを刺激する縁があって、そして結果が起こるということ。お釈迦さまほどの立派な人が、(中略)最後に座禅して悟ったのが、これです。すべて原因があって結果がある。それが世の中のしくみです。

 つまり苦しみには必ず原因があり、それが苦しみとなる縁があって、そして苦しいという結果があるというのです。
 だから、苦しみから逃れたかったら、原因を消せばいいのです。
 ダイヤモンドがほしいけど、手に入らなくて悩んでいるのなら、ダイヤモンドを消すか、ほしいという欲望を消さばいい、それだけのことだと書いてあるので、本当におもわず笑ってしまいました。

「あれが欲しい、これがほしい、あれがしたい、これがしたい」その煩悩をなくせば、四苦八苦がなくなるというのが、お釈迦さまの教えなのです。
 あともう1か所だけ引用です。

 息子がちっとも言うことを聞かないのは、お母さんが甘やかして育てたからだし、娘をいい学校に入れたいのに、なかなかうまくいかないのは、親の頭もそんなによくないから(笑)。こうやって原因がわかれば、腹もたたないじゃないですか。  

 あっはっはっ!本当にそのとおりですね。トリプルジャンプですっころべば、「またか」という気になりますけど、親の私はシングルジャンプだって飛べないんですから!

 今現在の悩みはいろいろありますが、主に子供や親のこと。自分自身の心配ごととしては、健康保険が高いことかしら?あとときどき腰痛がでることです。
 つまり、健康保険そのものをなくすか、腰痛を消してしまえばいいわけです。・・・それは違うって。(笑)
  
 ともあれ、「般若心経」の奥義は深そうです。もうちょっとこの本は読み込んでみたいと思います。

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世界が尊敬する日本人

雑誌はうちに届くので、実はほとんど買わないのです。ちゃんと自分で買う雑誌といえば、ニューズウィーク日本版ぐらいでしょうか。7月8日号の「世界が尊敬する日本人100人」で野毛ようこさんが紹介されていました。これは個人的にとても好きな企画、とても好きな人物でもあります。

 野毛さんはシカゴを拠点に活躍されているブルースシンガーであり、シンガーソングライターでもあります。
 とても元気な気持ちのいい女性で、歌にもそれがでてきて、私も非常に尊敬しています。

 ブルースミュージシャンというのは意外と意外な副業をもっているものですが、野毛さんの昼間の顔は日本経済新聞の記者。共通の同業者からはときどき評判を聞いています。
 
 日本からきたエリート記者よりも、現地採用の野毛さんがすごい。シカゴ支局は野毛さんでもっている、と。

 Nacomiさんにも野毛さんと同じ空気を感じます。

 さて、先日のお願いのつづきで、いよいよラストスパートです。Nacomiさんに投票してください。なんだかちょっとぎりぎりみたいです。
 よろしくお願いします。

PCから
http://emeets.jp/pc/artist/1581.html
1日1回投票できます。毎日できます。
投票期間は 7月6日(月)です。

携帯の人は
http://emeets.jp/mobile/artist/1581.html で投票できます。

ご協力ありがとうございます!!!

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Iron Chef America

 スポーツ中継以外、めったにテレビを見ないから、子どもたちもビデオやDVDで育ちました。(これはこれで問題があったのですが、それはまだ違う機会に)。

 なのに、珍しくはまったしまったのが「アイアン・シェフ・アメリカ」。フードチャンネルで放映しているのですが、他にも「Chop」とか、1日中それに似た感じの食べもの番組を流していて、演出がかっていて、ついつい夢中になってしまうのです。勝敗がつくから、どきどきはらはらする展開になっているんですよね。

 夫が笑いをこらえるように教えてくれたのですが、長女のフライパンを扱う手つきがだんだんアイアンシェフもどきになってきたそうです。どうりでガスレンジのまわりが、散らかっているはずです。

 ともあれ、夫は商売繁盛らしく、夕飯後あわただしく出かけていき、私は図書館に行く用事がありました。調べものがあったし、プリンターの性能もよいですからね。キッドエリアもあります。
 ふと長女をみたらパソコンでユーチューブを見ていて、なんと中野友加里さんがパングラタンを料理しているところ。
 そうそう、思い出しました。日本の友だちとスカイプしていたら、「ジャンクに中野友加里さんが出ていた!ものすごく手際がよく、マイ包丁なんてもっていた!」と話してたっけ。これはその番組に違いありません。
 自分で焼いてきたパンを持参したあたりもかなりツボでした。

 すっかり感銘してしまったらしく、夕べは友加里さんの話ばかりしていたし、今朝もまたユーチューブで見ていました。
「ママ!麻生さんのお金でパン焼き機は買った?」
「うん、オーダーしたよ」
「わーい!あとはエビだな」

 税金も年金も払っているので、定額給付金は振り込まれました。でも、税金を返してもらったようなもので、べつに麻生総理大臣からもらったとは解釈していません。何年か前、ブッシュ大統領の時代も同じことをやって、お金がかえってきました。 
 いろいろな機種がでているので、迷いましたが、うちが注文したのはこの
ブレッドメーカー
です。

 いずれにせよ、母子家庭への援助を減らし、障害者の医療費負担を増やし、アニメの殿堂なんかに国税を注ぎ込む総理大臣なんて、早く辞めてもらわなくては困ります。
 井形慶子さん本の影響は認めますが、今の日本はイギリス式の福祉国家をまねて、社会の不安を減らし、その分野で雇用を増やすべきです。今どきアメリカのまねして、どうするんですか。アメリカのほうが、今はまず日本の健康保険制度を手本にするべきだと思うのです。日本にできて、大国アメリカにできないわけはないでしょう。

 今日も50代の女性と話をしていて、健康なのにブルーシールズ&ブルークロス(うちと同じ保険会社)に、1月あたり450ドルも払っていていると聞き、びっくりしました。一人分で、家族はまだ別で、かけ捨ての保険なのです。
 ばりばりに働いている20代30代がそれだけ負担するのは仕方ないことかもしれませんが、この国ではセミリタイアとか高齢者になればなるほど、保険の支払い金額が上昇していくのです。
「俊さんも交通事故があったから、これから年とったら、どんどん値上がっていくわよ」と言われ、たぶんそのとおりなのでしょう。民営なのだから、保険会社は損をしないようにできています。損をしたら会社がつぶれてしまいます。公営の健康保険が必要なのに、メディケアに加入できるのは低所得者と65歳をこえた老人だけで、厳しい審査があります。

 ともかく食べるものには気をつけて、病気にならないようにしなくては、アメリカではサバイバルできません。一歩まちがえて大病したら、誰でも自己破産の可能性をもっています。
 自分でパンを焼こうという人たちも、そういう気持ちと無関係ではないと思うのです。(うちのはそれほど深く考えていないと思いますが)

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パラダイスポップ

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超がつくほど、久しぶりの外食でした。
 私も夫もひたすら家で長女(たまに私)の手料理を食べつづけた今日この頃。カブスにも手作りおにぎりを持参していました。
 6月の生活費は、ゼロに近かったのです。

 うちはミドルクラスの建売住宅地なので、目印がなく、道順を教えるのにいつも苦労してしまいます。ギターの生徒さんもホームステイさんもいつも家を見失ってしまい、申し訳ないぐらいです。
 だから、飲食店なんてないのですが、2件だけ(あるやん!)徒歩範囲にあり、その1つが「パラダイスポップ」といって、知る人ぞ知るハンバーガーショップなのです。
 ずっと先までいくとマクドナルドがあるのですが、ここのは炭火でこんがりと香ばしく焼いているので、外まで匂いがぷんぷん。

 スケートリンクからの帰り、「食べたーい!」と言ったので、さっそく並ぶことにしました。並ぶことが大嫌いなうちの子にしては珍しいこと。さすがに家庭料理には飽きていたのでしょう。並びながらパパに電話して、「どれがいい?」。
 ふと思い出したのですが、「フミエさんがうちにいたときね。きてすぐにニコっと”あの行列の店が気になりますねぇ”と言って、次の日の昼だったか、さっそく買ってうれしそうに食べていたのよ。あのときはチキンがはさんであったけど、あれは食べたことないなぁ」。

 そんな話をしたら、長女は「私はそれにする!」とハンバーガーではなく、チキンサンドバーガーに変更。
 これが大当たりだったのです。私は一口もらっただけなのですが、むちゃくちゃおいしい!
 今まで「パラダイスポップ」=ハンバーガーの店と思い込んでいたのです。正直いくらおいしくっても味がヘビーなので、1回食べるとしばらくはもういい、という気分になりました。でも、このチキンバーガーは違うのです。軽い味で、しかも深い!だから、またすぐに食べたくなってしまうのです。

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ご破算


関西人ののりなので、かなり面白おかしくデフォルメしてあり、読後感は決して悪いものではありません。
 それでも「自己破産」の恐ろしさはリアルに伝わってきます。
 とくに裁判所関係の男3人がドアの鍵をこわして、いきなり自宅に踏み込んでくるくだりとか・・・。銀行が893になるという話はよく聞きましたが、公務員も必ずしも弱気の味方というわけではないようです。

 私はたまたまバブル崩壊の直前に、アメリカに拠点を移してしまったため、友だち任せに証券に預けていたものを引き出していました。はじめて不動産を買ったのも、アメリカ。あのまま日本にいたら、なんらかの損害を受けていたと思います。あの時代に生きていたら、まったく損害ゼロの社会人のほうが少なかったのではないでしょうか?
 とはいえ、アメリカ経済はこんなですから、来年は私の順番かもしれません。
 明日は誰でもわが身なのだということが、この本を読むとよくわかります。
 だって、花井さんは仕事好きの女性ではありましたが、財テクとかそういうのに興味があったわけではなかったからです。
 親のためとか子供(花井さんの場合は猫ちゃんですけど)のためとか、私利私欲からはかけ離れたところにいて、ただ自分の仕事に没頭していただけなのです。

 ただ私はピントがずれているのかもしれませんけど、涙なくして読めなかったのは、お母さんがインフルエンザで急逝されてしまうくだりと、お父さんがそれでもお母さんのことを愛しつづけながら、末期がんで逝ってしまうくだりです。

 背筋が寒くなり、おもわず親にスカイプしてしまいました。(こういうとき、無料のスカイプを使うところが私のせこさですが、スカイぷの良さはテレビ電話です!)74歳の母が大雨だというのに外出してしまったと聞き、心配で心配で、帰宅するまでつなぎっぱなしでした。
 
 今ちょうど携帯電話が増えすぎてしまったので、整理しているところなのですが、母にもたせている携帯だけは絶対にキープしたおこう!と心に決めました。あまり使っていませんけど、いざというときは頼りになるはずです。

 私の両親は欠点だってありますけど、尊敬できるところ、影響うけたい美徳をたくさんもっていて、ともかく子供の幸せを第一に考えるところ、それから、子供の次に孫を大事に考えています。いつだって自分のことは2の次、3の次なのです。もう若くないのだから、感謝しているけど、私はそこが心配なのです。もっと演劇とか旅行とか、自分たちの楽しみに時間と年金を使ってほしいのですが。
宝塚が好きで、子供のころはよく連れていってもらいました。

 それと昔から淡泊なのは、遺産相続といった類の話題。
 私の祖父母にあたる人たちが亡くなったときは、一応おおぜいいる兄弟と「どうする?」と電話で話しあっているのですが、あまり関心はなさそうでした。田舎の元地主だから土地とか、家とか、いろいろあったはずなのですが、ドラマや小説のようにこじれた場面を見たことがないのです。親戚もみんな淡泊で、争いごとがないのです。たぶんこれが梅田家の「血脈」なんだと思います。小説になりそうもない、実につまらない平凡な一族なのです。

 私は3人姉妹の長女なのですが、妹たちも妙にあっさりしたところがあるので、将来たぶん何ももめないと思うのです。
 下の妹は銀行でOLしていいたとき、貸金庫の部門とかで、もめるのをたくさん見てきたそうで、
「そんなこと言っても、いざとなるともめるんだよー。ちゃんと書類とか文書にしておいたほうがいいんだよ」なんて言っていましたが、実際に法的なアクションを起こす気配はありません。だから、やっぱり楽観視しているのだと思います。

 人格者はいませんけれど、自分の親をみて育っていますから。妹2人も私と同じように家族のことを第一に考え、3人とも2人ずつ子供をもち、それぞれの夫と一緒に身の丈にあった持家の手入れをしながら、平凡に生きています。小説のネタにもなりゃしません。(笑)だから、TBSテレビのシンクロナイズド・スケートのドキュメンタリーで、妹一家でうつしだされたときはびっくりしました。

 花井さんの本にでてくる叔父と腹違いの兄弟というのは、本当に恐ろしかったです。あんな面倒なことをしてまで、お金ってほしいものなのでしょうか?彼らは結局1000万円をゲットしたそうですが、うれしかったんでしょうかねぇ。働かずに1000万円も入ったのだから、うれしかったのかな?
 
 その反面、花井さんの両親の家族愛が美しく、心にしみました。
 まだまだ不況はつづきそうです。こういうときだからこそ、最強の武器は財産とかではなく、家族の絆だという気がするのです。

 正直いって花井さんの少女小説は1冊も読んだことがなかったのですが、今度はアンテナをはり、次回作はかならず読みたいと思います。

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