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メモリアルデー

メモリアルデーはアメリカ人家庭の場合、家族と身内だけで過ごす感じで、仕事しているのは野球選手と報道関係者、あとはミュージシャンぐらいでしょう。
 だから、道路がすいていて、うれしいのです。
 ロサンゼルスは気候も人間も好きだが、あの渋滞だけは・・・。
 私はつくづく都会向きではないようです。
 かといってカントリーライフとか自然派というわけでもなく、シカゴがちょうどいいのかもしれません。

 話はがらっと変わって、集英社の月刊誌「スポルティーバ」。狂がつくほどスポーツ好きの編集者がつくっているせいか、凝った企画ものが多く、創刊したときからお気に入りでした。
 
 ところが、部数は思うようにのびず、休刊の噂ばっかり。
 
 でも、スポーツ雑誌って創刊してすぐに簡単に売れるわけはないのです。あのナンバーだって10年ぐらいは赤字ばっかり。それでも頑張りつづけたから、今があるわけ。たしかF1ブームのときやっと軌道にのったはず。

 そして、ついに「スポルティーバ」もブレイクしつつあるようです。
 なんと去年マイケル・ジョーダンが表紙になった号が爆発的に売れ、そこから部数がのびつづけ、今年のWBC特集は創立以来最高の部数を記録したそうです。
 
 あのときの原稿をほめてもらい、それはもう無印マークのように、うれしかったです。
 人の心は傷つかなければ成長しないもの。
 ほめられて、甘やかされてばかりいると、勘違いして増長してしまったり、行く手にはとんでもない落とし穴が待ち構えていますから、むしろ要注意。
 厳しい批判の言葉やつらい体験のほうがが、ライターを成長させるものだと私は信じています。
 とはいえ、その反面、やっぱりほめ言葉は潤滑油みたいなものです。それが心から発された言葉だったら、なおさらのことです。

 そんなかんやで今週と来週はインタビューが目白おし。がんばります!


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