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浮気→離婚

 10年以上つづいたラジオ番組の「ドラゴンズ・ワールド」が最終回。感無量だ。
 でも、これも時の流れ。
 司会の久野アナウンサーは野茂ブームよりもずっと前から、大リーグおたくだった人だ。イチローも久野さんには心を許している。それにしても、最終回をWBCの日本優勝でしめくくれるなんて、10年前に想像できただろうか!

 普段はほとんど芸能ニュースなんて気にとまらないのだが、藤原紀香と陣内なんとかの離婚報道は、妙な吸引力があった。というか、むしょうに忘れていた過去を思い出させ、勝手にいやーな気分になってしまっただけ。

 世の中には同業者どうしで、うまくいっているカップルもあるんだろうけれど、私はだめだったな。
 同業っていうのとは少し違うけど、同じ現場というか、肩書きが違うというか。むこうがずっと年長で、キャリアもあるので、何かとアドバイスしてくれているつもりらしかったが・・・。今にして思うと、私のことをつぶしたかったんだろうなぁ、という見当はずれなアドバイスばかりだった。
 
 私が落ち込むようなことがあると、なんだかうれしそうだったし。
 他の誰かが私のことを悪く言っていると、わざわざ私に報告。とても嫌な気分になった。でも、オレは味方だよ、なんて。

 岸本葉子さんの「なまいきはじめ」にもあったが、自称元文学青年とか、高い志で文学を心ざしているから今だに書けないでいる現役文学志望者とか、遠ざけておくべきだったのだ。

「こう見えてもオレは大学のとき、山川健一さんから”いっしょに同人誌をつくりましょう”って声かけられたんだよ。たぶん声をかけられたのはオレだけ」
 今だったら、「それがどうかした?」ですんでしまう話題だが。
 それからこうも言われた。
「山川健一は大学のときから、才気ばしっていて、きみなんかとは全然ちがったよ」
 はいはいはい。そういうご自分は「おまえなら、第二の久米宏になれる!」と上司から太鼓判をおされたとか。

 なんであそこで、山川健一さんがでてきてしまったのか、よくわからないんだけど。

 こんなのはまだ序の口であった。「金を貸してくれ」といわれ、貸したら「感謝している」とは言われたけど、その後の私への仕打ちときたら・・・!
 極道だって、あそこまでわかりやすく、てっとり早い非人道的な裏切り行為は、なかなかやれないものだ。
 紀香じゃないけど、心も体もボロボロに傷ついたもの。

 もう20年以上昔のことなのに、どうして急に思い出したのかなぁ。
 “第2の久米宏”どころか、全国ネットのテレビで名前を見た記憶がない。ちょっとヤッフーで探索してみたけど、同姓同名っぽい人しかヒットしなかった。生死不明。久米宏にも、みのもんたにも、ならなかったことはたしかだ。

 霊感ママの言葉を借りたら、「生ゴミみたいな男」っていうんだろうなぁ。でも、占いとかに相談したことはない。
 
 再就職したばかりの友だちが職場の人間関係に悩んでいて、自分はどうやってストレスをのりきってきたのか、ちょっと考えてみた。メニエールになった時期もあるのだから、うまくストレスを処理してきたとはいえない。
 しいていうのなら、いやなことはすぐに忘れてしまうのがコツかな。外でむかーっとくることはあっても、自宅のドアをあけると、がらっと気持ちが変わってしまうことが多かった。人間関係で眠れないほど悩むとか、フリーランスになってからはなかったと思う。有名になりたいとか、お金で悩むこともなく、考えてみると、ここ10年ばかりはもxっと違う、同じことで悩みつづけているのかも!?3日前まで、WBC連覇できるのかなぁ?とぐちぐち悩んでいたし、今は田口壮が開幕に残れるのか、福留は本当にスタメンとれるのか、ついつい考えちゃう。

 自分自身の悩みなんて、健康でいさえすれば、なんとか乗り切れるものだ。


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