« なぜか東尾親子 | トップページ | 命をくれたキス »

イケメン・アスリート

「あのイケメン・アスリートは今」(仮題)という、ウッソ~みたいな企画が先日とおった。
 家族はそれを聞いて、「本当に仕事なの?」「ママの仕事ってさっぱりわからないよ」と目を丸くしていたが、私は大まじめ。ライフワークにしたいと思っている。
 やっぱり世界に通用するレベルのイケメン・アスリートは、どしどし世の中に広めなきゃね。

 私は結婚するとき、ルームメイトに「イケメンじゃないものね」と言われ、現夫はえらく憤慨していた。
 長女は生まれながらのイケメン好き。
 イケメン・スケーターがうちにホームステイしていたとき、帰宅したら「なーんだ、パパか」と言われ、ショックを受けていた。娘をもつ男親って、大変なんだなぁ。

 シカゴの我が家は住居であり、事務所であり、お教室でもあり、レコーディング・スタジオでもあり、私のオフィスでもあり、B&Bでもあり、ときには五輪選手の合宿所でもあった。したがって来客も多い。長女はまだ言葉が話せない赤ん坊の頃から、男性客を顔で露骨に差別していた。某アリゲーター・レコードの社長の顔を見て、うえ―んと泣き、ジュニア・ウェルスを見て、にっこり。親の友だち関係にしても、ちょっと甘いマスクをしていると、それだけでにっこにっこ。いまいちだと、にらみつけたり、泣いたり・・・。わかりやすかった。

 NBAの取材関係者を集めて、ヨッシー小池さんが庭でバーベキューパーティーを主催したときもそう。小池さんは顔と腹はあんなんでも、気持ちはやさしい。料理の腕はもちろん玄人。焼いた肉のいちばんいいところを「ほーら、ミッキーちゃん、おいしいから食べてごらん」と言ってくれているのに、ぷいっと横をむいてしまい、とっても失礼。はらはらした。
 某「ダンクシュート」の若き編集長の隣にぴたっと座って、にこにこ微笑んでいた。彼はイケメンだったが、無口で、そっけなかったのにな。高校のとき原ちゃりの事故で亡くなった元同級生の弟さんだった。

 社会人になったとき、「美人は心が冷たい」って嘘だな、と思った。
 少なくとも私の就職した会社では、きれいな先輩はやさしく、不細工な顔のつくりの人はいわゆる「お局」で、ひとの足をひっぱることばかり考えていた。
 やっぱりきれいな顔に生まれた子は、昔から人にやさしくされているのになれているから、他人にもやさしいのかも。
 同じ定義がイケメンにも当てはまるのかどうか。答えはかなり微妙かもしれない。
 いわゆるアイドル顔だけがイケメンなのではなく、男の場合って性格の良さとか、目標意識の高さが顔にでているもの。


« なぜか東尾親子 | トップページ | 命をくれたキス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534163/44229238

この記事へのトラックバック一覧です: イケメン・アスリート:

« なぜか東尾親子 | トップページ | 命をくれたキス »