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なぜか東尾親子

花粉症というより、アレルギー性鼻炎なので、耳鼻科に行けばいいのだけれど、なかなかその時間がとれず、夜あまり寝付けない。

 なんだか昔なつかしい夢をごちゃごちゃ見た。

 ドカベン山田太郎の妹じゃないけれど、東尾理子ちゃんといえば、小学生ぐらいのときから西武ライオンズのマスコットガールみたいなものだった。
 
 たしか渡辺久信投手をインタビューしていたとき、「よおっ!」って感じで理子ちゃんが男らしく入ってきたこともあった。顔と声は東尾さんそっくり。西武球場で向こうから、小さな東尾がスカートはいて歩いてくるわーと思ったら、理子ちゃんだった。当時から美少女であった。

 東尾修投手をインタビューしていたときも、ふらっと入ってきて、そのまますぐに出て行っちゃったり。そのとき東尾さんは私に言った。「犬にキヨって名前をつけているんだ。ナベはゴルフがへただから下に見ているようなところがあるが、キヨにたいしては初恋に似た気持ちをもっているんじゃないかなぁ。言葉つきが違うから」

 アメリカに拠点を移してまもなく、東尾さんのラジオ番組に出演した後かな。永谷修さん、出光ケイちゃん、東尾さんの4人で焼き肉を囲んでいたら、サンダルをひっかけた理子ちゃんが昔と同じようにふらっと入ってきた。場所は六本木のど真ん中で、東尾一家の自宅はそこからすぐだった。

 理子ちゃんがプロゴルファーになると、永谷さんはゴルフライターみたいなこともはじめていた。自分の娘みたいなものだから、ほっとけなかったのだろうなぁ。
 いそがしがっていたから、深く話す時間はなかったけど、最近になってふと永谷さんはあのときどんな気持ちだったのかな、と思いだすことがある。

 フィギュアスケートの世界選手権ジュニア、日本勢はあまり芳しい成績を残せず、来期の枠は一人になってしまった。女子は全日本1、2位の子が代表派遣されていたのだが、鈴木真梨選手がよもやのショート落ち。そんな実力の子ではないのだが、ショートはたったの2分半。ジャンプはダブルアクセルとコンビネーションとステップからのルッツ(これは3年周期で変わる)、この4つのジャンプだけしか入れることができない。

 フリーに進んだのは今井遥選手一人きりなので、さぞかしプレッシャーがかかったはず。まだ中学生なのだ。ノービスBのころ「魔女の宅急便」をかわいく滑っていた子が、ここまで来たんだなぁ。

 長光先生は子供たちを教えるとき、1キロの水ボトルをもってごらん、と説明するそうだ。1キロの水ボトルをかかえると、今まで飛べていたジャンプが飛べなくなる。だから、体重調整は必要だし、成長しない子供はいないのだから、肉体の成長にあわせてジャンプを矯正していかないと、女子の場合は厳しいそうだ。
 かといって減量すればいいってものじゃなく、筋力を落としてはいけないわけだ。
 
 私は個人的には藤澤亮子選手が来期は出てくるような気がしている。今年もJGPファイナルにいく活躍をみせたが、この子の場合は早生まれだから出場者の誰よりも年少だった。なのに、癖がないジャンプだし、ともかく高い。
 同じ日に行われたスケートヒロシマはポカやったみたいだが、練習でルッツとフリップの調子がものすごくよかったから、かえって本番で気持ちが空回りしてしまったとか。体は小さいが、大物だ。


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