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PASSION 2009―フィギュアスケート男子シングルフォトブック


ずいぶん長くつづいていたラジオ番組のレギュラーが終わってしまい、とても残念。ギャラは安かったけれど、ときどきはドラゴンズの選手と話しができて、愛着もあった。

 ラジオもそうだし、テレビだって雑誌だって広告が生命線。
3月には派遣社員が切られるだろうし、失業者の数が増えたら今よりもっとものが売れなくなるだろう。たぶんものが売れなくなり、4月以降はいろいろなものが値下がりするんじゃないかな。しつこいけど、デフレのスパイラルだ。フィギュアスケートのスパイラルと違って、ちっとも美しくない。
 
 今日ここで紹介するフォトブックは、青嶋ひろのさんプロデュース。彼女と私は長年、非常に仲が悪いのだが(みえすいた大ウソですな)(笑)、そんなことはどうでもよく、売れてほしい本。
 今の時代、どの系統のどの本がどこでどれぐらい売れたか、すべてのマスコミ媒体にデータとして出回りますからね。売れたら後がつづくし、売れなかったらジ・エンド。
 広告代理店だって、そう。どこの誰が表紙を飾った雑誌が売れているか、その数字がデータとなり、CMやテレビ番組が決まる仕組みになっている。
 安藤美姫が表紙を飾ったナンバーが爆発的に売れたから、CM依頼が殺到したものだもの。
 かつてのマイケル・ジョーダン、野茂英雄、イチロー、三浦カズ、中田英寿をはじめとしたJリーガーたち、流行はそうやって作られたのだ。

 ナンバーがはじめてNBA特集を組んだとき、マイケル・ジョーダンを表紙に使えなかった。チャールズ・バークレーのPR担当者がやり手で、インタビューに応じる代わりに絶対にバークレーを表紙にすることを条件に出してきたからだ。
 アメリカのエージェントたちはよくこれをやる。
 雑誌の表紙を飾ることがステータスの証で、海外の雑誌ならなおさらのこと。

 ラジオだけではなく、長くつづいた夕刊紙のコラムも終わってしまった。というか、会社そのものがやめてしまったのだ。
 どちらも10年以上つづいていたから、寂しいといえば、寂しいけど、意外とおちこまなかった。
 私の仕事は最初の10年が日本のプロ野球中心、次の20年はシカゴを拠点にNBAと日本人大リーガー、40半ばからはまた違う試み、実は50代もやりたいことが頭の中ではもう決まっている。
 そういうプランもおいおい書いていきますね。どうかぼちぼちお付き合いください。


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